電子回路設計とは?ソフトウェア・機械設計との違いを整理します

こんにちは。KELE インターンシップ担当増田です!

28卒の皆さんは様々な業界研究を進めているところだと思います。

「電子回路設計って、具体的に何をするの?」
「ソフトウェアや機械設計とは何が違う?」

今回は、少し分かりにくい技術職の違いを、一つの製品をつくる流れに沿って整理します。

一つの製品をつくる4つの仕事

電子回路設計

電子部品を組み合わせ、電気や信号が正しく流れる仕組みをつくる仕事です。回路図の作成や部品の選定、基板上の配置などを検討します。

組込みソフトウェア

電子回路を「どのように動かすか」をプログラムする仕事です。センサーから情報を受け取り、条件に合わせて機器を制御します。

機械設計

製品の形状や構造、強度、部品の配置などを考える仕事です。電子回路の基板が製品内に収まるかといった点も検討します。

評価・解析

完成した回路や製品が、安全かつ正確に動くかを確かめます。不具合が見つかった場合は、測定結果から原因を探り、設計担当者と一緒に改善します。

それぞれの仕事はつながっています

製品開発は、担当ごとに別々に進むわけではありません。

「この基板は製品の中に収まる?」
「実現したい動きに対して、回路の性能は足りている?」
「この不具合は、回路とソフトウェアのどちらが原因?」

そんな相談を重ねながら、一つの製品を完成させていきます。

KELEが得意としているのは?

KELEは、この中でも電子回路設計や評価・解析など、ハードウェア開発を得意としています。

  • 機械の中身を見るとワクワクする
  • 実験やものづくりが好き
  • 数値を比べながら原因を考えるのが好き
  • 自分が関わった製品を世の中に送り出したい

一つでも当てはまる人は、電子回路設計の仕事を楽しめるかもしれません。

電子回路の面白さは、文章を読むだけでは分かりにくいものです。
KELEのインターンシップ・仕事体験で、実際の電子部品や回路に触れながら、自分に合う仕事か確かめてみませんか?