EDUCATION
ゼロからスタートして一人前のハードウェアエンジニアに!KE流の教育メソッドとは?
ゼロスタートから一人前のハードウェアエンジニアになるためには、効率的な学びと実践的な経験の場が必要です。
KEでは3ステップの教育メソッドで、新入社員の着実な成長をサポートしています。
KEでは3ステップの教育メソッドで、新入社員の着実な成長をサポートしています。
Step3
配属後の職場フォロー
職場配属後にも追加のトレーニングで成長を手助けします。
先輩によるマンツーマン指導の他、定期的な合同研修も行います。
先輩によるマンツーマン指導の他、定期的な合同研修も行います。
Step2
入社後の集中研修
新人全員を対象にした多様なカリキュラムの研修をご用意。
本格的な内容で電子回路設計の基礎をマスターします。
本格的な内容で電子回路設計の基礎をマスターします。
Step1
入社前のサポート
誰もが安心して入社できるよう、
入社前にも基礎的な研修を
ご用意しています。
入社前にも基礎的な研修を
ご用意しています。
KE流 教育メソッドの特徴
01内定から2年間の
⼿厚い新⼈教育
⼿厚い新⼈教育
KE独自の「知識ゼロからのハードウェアエンジニア」の教育メソッドは、入社前研修からスタート。入社後3カ月間は全員共通での基礎研修をミッチリと行い、その後も実務と連動したOJTによる担当業務別の個別研修で長期間にわたりサポートします。
02⼀流と渡り合うための
ヒューマンスキル教育
ヒューマンスキル教育
KEは「ITスキル教育」と対を成す「ヒューマンスキル教育」にも力を入れています。「目標管理報告制度」や「職場指導先輩制度」等を通じて対話能力やセルフマネジメント能力を高め、幅広い視野を持ったビジネスパーソンとして必須のスキルを磨きます。
03個々のキャラクターを伸ばす
個⼈別教育
個⼈別教育
窮屈な型にはめてしまうのではなく、一人ひとりの個性や適性に合わせたキャリアアップを目指しています。成長段階に応じた個人別の教育メニューを用意し、個々の強みを生かした最適なキャリアパスを選べるよう導きます。
主戦力となるビジネスパーソンを確実に育てる“実践モード”の新人教育
主戦力となるビジネスパーソンを確実に育てる“実践モード”の新人教育
入社後最初のビジネス研修を経て、3カ月間の基礎的な技術研修に入ります。研修はテクニカルトレーニングセンターでの合同研修スタイル。講義プラス実習の濃厚カリキュラムで電子回路への理解を深めます。また、回路評価や評価機器への知識習得も実際の回路基板に触れながら学習します。配属されてからも自信を持って仕事に参画できるように、密度の濃い研修を行っています。
社内にエンジニア養成スクール!?
テクニカルトレーニングセンター
モノづくりメーカーの集積地・愛知県刈谷市にあるテクニカルトレーニングセンターは、2022年に新設されたKE自慢のエンジニア養成施設。大型モニターを複数配備し、200人近い社員が一堂に集まりトレーニングを受けることができます。
研修スケジュール
KEの教育プログラムは、入社前、入社直後、1年目夏以降と大きく3工程に分かれています。これにより入社前は電子回路の知識がない文系出身の学生でも 段階的にステップアップすることができます。
詳しくは
“STEADY STEPs!” を
見る
“STEADY STEPs!” を
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CAREER UP
経験とスキルを積み上げてより大きな開発フィールドへ!開かれたキャリアステップへの道
KEでは、経験やスキルに応じたキャリアパスが用意されています。開発工程をマスターしスキルを身につけていくことで、目の前の仕事もよりスケールの大きなものに。設計のスペシャリストや、さらにはラインマネージャーといった開発の上流も目指せるなど、努力次第でどこまでもキャリアを切り拓いていけます。
01連携する開発工程を
下位から上位へ
と段階的にマスターします。
下位から上位へ
と段階的にマスターします。
開発はたくさんの工程から成り立ち、個々のスキルを問われます。基礎的なスキルから、より応用的な工程にトライします。開発工程の一連のサイクルは、段階的にマスターできます。
02スキルの蓄積が
キャリアのアップ
に繋がります。
キャリアのアップ
に繋がります。
スキルや経験の拡大に応じて、新たなキャリアを選択できるようになります。その先には、より大きな仕事の醍醐味が待っています。
03キャリアを積み重ねることで、
よりスケールの大きな仕事
に取り組めます。
よりスケールの大きな仕事
に取り組めます。
当初は「単一の電子回路の視点」で仕事をしていたのが、やがて「クルマ全体の視点」、いずれは「都市空間内におけるクルマとしての視点」へ。キャリアを積み重ねることで、より大きく社会に貢献できる仕事を担うことができます。
※キャリアにおける開発領域(一例)。